『OGAWA TENT OWNER LODGE 500幕』
『OGAWA TENT OWNER LODGE 500幕』
『てっこつ』 の快適さは、実際に使ってみなければ判らないもの。
たかが40㎝、されど40㎝の向こう側なんです。
平成26年5月24日(土)この日は快晴の中、
『てっこつ団』 オフィシャルサイト 立久恵峡 「わかあゆの里キャンプ場」 にて、ひっそりこっそり!
九州支部の ☆★万福★☆さん!ファミリーと、500幕を張り張りです。
『DEIRA (NO.2590)』 はイイネェ~~~デカいから、でも 『ATLEUS』 と比較すると、
シェイプアップされてますから、随分持ち運びもお手軽なんです。
「タイプ66」 と比較してみても雲泥の差、その空間的満足感が実感出来る 『てっこつ』 です。
そんな中で在りますから、私の 「幕」 も今日は一緒に張り張りです。
※ 後半へつづく
『DEIRA』 のパーツを確認し、基本的な設営手順とポイントについて解説し、
その後は実際にアドバイスしながら 「幕体」 を組み上げて行きます。
♪なんでもないような事が~~~♪ 結構大事だったりしちゃいます。(^^)笑
☆★万福★☆さん!にとっては、初めて 「庇」 の在る 『てっこつ』 のOWNERです。
感無量で、設営時のテンションも知らないうちに上がります。
『DEIRA』 と 『ATLEUS』 では、屋根の組み上げ方が違いますので、それぞれ 「骨」 の向きを揃え、
ライナーシートで確認し、一気に立ち上げます。
私は私で、昨年秋に台風の中で設営した際の、 『DEIRA』 の 「塩抜き作業」 を再開です。
海岸近くで設営する場合 「砂」 は、割と簡単に落とす事が出来ますが、「塩抜き作業」 するのには、
結構時間と手間が掛ります。
お陰様で、今日は、ゆっくり!☆★万福★☆さんと、養生する事が出来ました。
こんな素敵な 『てっこつ』 を、世に送り出してくれた 『OGAWA TENT』 に感謝です。
今から、約16年前に製造された 「幕」 、まさに時代を超越する 『てっこつ』 です。
純粋な 『小川』 Made in JAPAN での縫製 「500幕」 SGマークのお墨付きですからね!
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