『OGAWA TENT OWNER LODGE 500幕』

AMERICA

2014年05月26日 23:13

OGAWA TENT OWNER LODGE 500


てっこつ』 の快適さは、実際に使ってみなければ判らないもの。
たかが40㎝、されど40㎝の向こう側なんです。

平成26年5月24日()この日は快晴の中、
てっこつ団 オフィシャルサイト  立久恵峡 わかあゆの里キャンプ場」 にて、ひっそりこっそり!
九州支部の ☆★
万福★☆さん!ファミリーと、500を張り張りです。



DEIRA (NO.2590) はイイネェ~~~デカいから、でも ATLEUS と比較すると、
シェイプアップされてますから、随分持ち運びもお手軽なんです。




タイプ66」 と比較してみても雲泥の差、その空間的満足感が実感出来る てっこつ です。




そんな中で在りますから、私の 「」 も今日は一緒に張り張りです。


※ 後半へつづく
DEIRA のパーツを確認し、基本的な設営手順とポイントについて解説し、
その後は実際にアドバイスしながら 「
幕体」 を組み上げて行きます。




♪なんでもないような事が~~~♪ 結構大事だったりしちゃいます。(^^)笑


☆★万福★☆さん!にとっては、初めて 「」 の在る 『てっこつ』 のOWNERです。
感無量で、設営時のテンションも知らないうちに上がります。




DEIRA』 と 『ATLEUS』 では、屋根の組み上げ方が違いますので、それぞれ 「骨」 の向きを揃え、
ライナーシートで確認し、一気に立ち上げます。




私は私で、昨年秋に台風の中で設営した際の、 『DEIRA』 の 「塩抜き作業」 を再開です。
海岸近くで設営する場合 「
」 は、割と簡単に落とす事が出来ますが、「塩抜き作業」 するのには、
結構時間と手間が掛ります。



お陰様で、今日は、ゆっくり!☆★万福★☆さんと、養生する事が出来ました。


こんな素敵な
てっこつ を、世に送り出してくれた OGAWA TENT に感謝です。




今から、約16年前に製造された 「」 、まさに時代を超越する 『てっこつ』 です。




純粋な 『小川』 Made in JAPAN での縫製 「500SGマークのお墨付きですからね!

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