『愛しの!!シングルバナー I LOVE 火器』

AMERICA

2014年01月18日 20:30

愛しの!!シングルバナー  I LOVE 火器




私は 『幕屋』 なんですが、 『魅惑火器』 も好きなんですよねぇ~。

この季節! 雪中野営 に行けない日々は、ひっそりこっそり御対面です。

巷の 「3個病」 にもうっかり感染し、同タイプの 『火器』 が既に3台の在るタイプの物も在りますが、
大別すると 『
火器』 は、このラインナップです。




生まれも育ちも、それぞれ違い!強烈な個性を発揮してくれる 『火器』 なんですが、野営』 の雰囲気に合わせ、使い分けをしています。

ファミで持って行く 「物」 、ソロで持って行く 「物」 、フィールド散策に持って行く 「物」 、『火器』 それぞれ
使用目的も違いますが、点火までのプロセスを 「
」 を生み出す 「儀式」 として楽しいんです。

中でも、常用しているのが 『Coleman』 の 『火器』 なんですが、気温が下がり点火し難い 『雪中野営
の中でも一発点火ですから、 「白ガス」 はホントに!あり難い燃料です。

ここ数年間、暫らく!心を揺さ振られる 『火器 には遭遇していませんでしたが、昨年の春に 『Enders Benzin・Beby 9063』 に、まぁ~~「一目惚れ」とでも言うんでしょうかねぇ~~~。
小さくていいなぁ~~~。なんてね。



気持ちの高ぶりは押さえられず、早速!日本の野営火器 第一人者!火器大師匠 野良坊さん!
ホットラインです。

特に 『火器』 や 『ランタン』 には、 「」 に が感じられ、その燃焼する姿が「心の印画紙」 に
深く焼き付きます。



※ 後半につづく
私は 『スリーバーナー』 & 『ツーバーナー』 も勿論大好きなんですが、時には 『シングルバーナー』 を
2台並べて使ったりもしています。

それぞれがMAXパワーで活躍してくれますし、1台ずつ離して使う事も可能ですから、とても使い勝手
が良いと感じています。

先述した 『Coleman火器』 の中でも、特にフィールドに連れ出す 『火器』 は、主にこの2台です。



520』 は、軍用品で歴戦の勇士!ですから、 ソロでフィールドを楽しむ場合は、轟音と共に、
  その タフ!な本領を、惜しげも無く発揮してくれます。

そして、もう一台は 『502-A』 です。MAXパワーから、とろ火までこなす!大変使い易い 『火器
  ですから、
絶対の信頼を置いています。



そして、こちらの御三方!!!少々怪しいマニアックな 『魅惑火器』 の皆様です。




懐に入れてプレヒートする 『ボルドーバーナー』 は、フィールド散策には欠かせない代物です。

100年の信頼に裏打ちされた 『オプティマス 123』 は、シンプルイズベストの機能性を持ち合わせ
  た、正に 『
キンググオブストーブ』 です。

」 に を感じる魅惑の逸品!その、代名詞となった 箱スト のネーミングが光る!
  『
Enders Benzin・Beby 9063』 です。



正に、使い込む程に思い出と! 『愛着が湧き!味が出る。

そんな、魅力溢れる
魅惑の逸品!

 『愛しのシングルバナー I LOVE 火器』 の皆様です。(^^)v


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