『男の火遊び!snow peak 焚火台 S』 GO!
『男の火遊び!snow peak 焚火台 S』 GO!
『野営』 で欠かせない楽しみ!それは 「焚火」 。
特に、天の川を拝む夏の夜と、星の瞬きが直接感じられる冬の夜の 「焚火」 は、 「野営人」 として印象深いものです。
それまでも、集う皆で囲める大きい 「焚火台」 は持ってはいましたが、それと同じく私が以前から欲しかった代物が、ソロ用の 「焚火台」 なんです。
【snow peak 焚火台 S】
子供の頃は、あちこちで 「焚火三昧」 。 動揺唱歌にも 『♪ 落ち葉炊き ♪』 の歌が在るくらいですから、その作業は、子供のお手伝いを含め、生活の一部となっていました。
ところに寄っては、 「焚火」 や 「野焼き」 と呼ばれたり、私の地元 出雲地方では 『燻よし(くよし)』 と呼び、特に風の無い穏やかな夕方になれば、各所で 「のろし」 の様な煙が上がったものでした。
しかし古き良き時代の思い出、今では御法度!Agriculture従事者も 「野焼き」 は、気を使う作業です。
今では、公に 「焚火」 や 「キャンプファイヤー」 が出来る場所は、キャンプ場だけなのかも知れませんネ。
最も、いつでも出来る訳ではありません。特に 「風」 が強い日等は、周りへの迷惑や、事故発生のリスクを考えると控えるのが懸命ですネ。
※ 後半へつづく
実に 「焚火台」 の種類も、 「メッシュタイプ」 や 「チリトリ鍋タイプ」 や 「井桁タイプ」 と、各メーカーから色々なタイプの物が在ります。
私は 「ソロ用」 としては、以前から 『snow peak 焚火台 S』 を使い倒そう!と密かに決めていました。
どうです!サイズも、28㎝×28㎝×20㎝と 「ソロ」 に手頃で、展開までの 「ワンアクション」 と耐久性は、実弟 YAKINIKU殿が所有の 「Lサイズ」 で、使い勝手の良さは既に体験・実証済みでした。
(チョット重いけど・・・・" 男の火遊び " これで良し! 笑)
ところが、イザ!入手しようと思うと、 「現物」 が中々無いのが田舎の実情。
まぁ~~特に急ぐ訳でも無いので・・・・・と、自分に言い聞かせ、気長に遭遇する場面を待っていました。
そして、先日見事に遭遇。これが実際に手に取ってみて展開!すれぱ・・・・・うん!やっぱり、これこれ。
この 「焚火台」 なら、私の 『野営』 での 「焚火」 の欲求を完全に満たしてくれると思える 「優れ物」 です。
はてさて、うっかり!フィールドデビュー!は、お盆の前くらいに成るのかなぁ~~~。(^^)v イヒヒヒ!
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