『OGAWA TENT OWNER LODGE タイプ11』

AMERICA

2017年04月02日 23:46

OGAWA TENT OWNER LODGE タイプ11』





1984年!その 『てっこつ』 は、当時の 「クラウン大野路キャンプ場」 を故郷(ふる里)として誕生しました。

シングルアウターから、フルアウターへの 『てっこつ』 が変貌を遂げる過程で、一際異彩を放つてっこつ』 です。




その時代背景を振り返って見ますと、1983年にはアジアで初めて、世界中からキャンパーが集まって開催された 「ふれあいの輪」 『1983 FICC CAMPIG RALLY JAPAN』 の開催が、当時の 『小川テント』 にも大きな進化と影響を与えています。

それまでは、「コットン幕」 等の重厚な 「幕体」 を持つ 『てっこつ』 が多い中、ポリエステルやナイロン生地を使い、誰にでも簡単に設営出来る軽量化を図った 『てっこつ』 として 『』 となった 「幕体」 です。




そんな時代 『OGAWA TENT』 の挑戦として、Colemanオアシスにも似た、 (外フレーム) 構造を持った製品が登場しました。
そんなラインナップの中に在って、唯一 (内フレーム) の 『てっこつ』 として世に送り出された幕体こそが、この OGAWA TENT OWNER LODGE タイプ11』 です。








一見して左右非対称の、その幕体は、後の 「オンタリオ」 に続く形状ではありながら、そのサイズと形から考えるなら、 『MARECHAL』 「サンテレ」 現地名 「キャンピングカー」 の様な形状の幕体です。


構造上の大きな違いは、 『MARECHAL』 「サンテレ」 は、フロントオープンの幕体、ビニール格子窓を備えてますが、 『OGAWA TENT OWNER LODGE タイプ11』 は、サイドオープンの 『てっこつ』 です。

出入口の形状を思い起こせば、上部に深く切れ込んだ 「シャンプラン」 と同様の形状をしています。


当時、この独自の形状を 『てっこつ』 として生み出すには、 『小川テント』 も随分勇気が必要だった事と拝察します。カラーリングは、少し控えめなグリーン&クリームのナチュラル感のある 「幕体」 です。



さて今回、九州の地で・・・・・・お訪ね頂いた本題に戻ります。


その 「幕体」 サイズは、マミーシュラフ使用の4人用の幕。後のGIS規格から考えれば、 『3人用』 と言ったところでしょう。大人2人、子供2人での使用なら、何の問題も無いでしょう。


(参考)  私なら完全に 『ソロ使い!』 で使い倒す 『てっこつ』 です。





OGAWA TENT OWNER LODGE タイプ11』   その、スペックとは。


アウターサイズ : 200㎝ × 320㎝ × 190㎝
アウター素材 : (屋根、サイドウォール)ナイロン210d
インナー素材  : (インナー)ナイロン70d
フレームサイズ : スチール19パイ

総重量     : 約9.3㎏(袋入り)

特記事項    : 中央の大きな窓にはは、カヤ付き内側開閉可能。



※ 間違いなく使い勝手の良い!コレクションに値するお勧めの てっこつ です。(^^)v アハッ!



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