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2014年02月01日

『雪中野営の際! 「暖」 とは・・・・。』

雪中野営の際! 「」 とは・・・・・。』

年末年始から先日まで、残念ながら悪天候の影響から 「雪山」 での遭難事故が、相次ぎました。
私の近く 「大山」 でも、不幸に
雪崩に巻き込まれながらも、奇跡的に無事生還に繋がり、『九死に一生』を得た、事象も現実に起こっています。


また先日、青森県内で 「ワカサギ釣り」 に出掛けた、若いカップルが 「幕内」での 『練炭』 利用により、
尊い命を落とされた。と言う、大変痛ましい事故も発生しています。この場をお借りして、お亡くなりに
なった方々のご冥福を、心から祈りたいと思います。m(__)m


雪中野営』 で 「」 を取る!ごく自然の発想で、当たり前の事なんですが、状況に合う 「火器」 を使わ
なけば、不測の事態も考えられます。


『雪中野営の際! 「暖」 とは・・・・。』


外では、やっぱり! 焚火 がいいねぇ~~~。 野営人 としては一番です。


後述の事象については、その時使用されていた 『火器』 が 「武井バーナー」 で在ったのなら・・・とか。
 「
Coleman」 のキャタリックヒーターであったならとか、個人的に・・・・想いを馳せる今日この頃です。


『雪中野営の際! 「暖」 とは・・・・。』


厳寒期は特に ダルマ大使」 を目指し、目一杯着込んで 「」 にアタリながら、寒気を凌ぎ!
皆さんとの、楽しい 「
コミュニケーション」 の場として下さい。

燃す度に会話も弾み!衣服の穴あきに注意しながら 焚火 を、皆さんで楽しみましょう!


※ 後半へつづく

一酸化炭素中毒!』 の恐ろしさ!・・・これは、身を持って体験してからでは、遅いのですが・・・・・。
身体を動かそうとする感覚を奪い去ります!!!!


自分で動こうと思っても、その時は既に遅く!意識が在る中で、自分の身体コントロールを奪い去られる
状況に陥ります。

安易に、安価に、手軽に、この中に 一酸化炭素中毒! に対する落とし穴が在ります。

昔から使われている 「
珪藻土」 の七輪は安価で、暖房と調理が出来る代物です。燃料の「コスパ」も
手伝って、選択してしまう 「
一品」 です。

幕外」 なら、誤ってひっくり返しても 「火事」 や 「子供のヤケド」 以外なら、特に問題無いでしょうが、 『幕内』 での使用は直接 「死」 に至ります。

また、
豆炭アンカ」 をご利用の方も在りますが、これもシュラフ内での使用は、一つも御奨めしません。
シュラフを閉じた場合、自分自身で 「
一酸化炭素」 を吸う事になります。


雪中野営 では、寒い中での 「野営」 ですから、当然 すきま風 を嫌います。「化繊幕
が多い中、ボトム(スカート)を押さえられた積雪では、隙間も無く悲しい出来事が起こります。


ご自身と、大切なご家族の 「
」 を守るため要注意です。

絶対的な違いとなり、命運を分けるのが 「
幕内」 の空気(酸素)の量なんです。


天幕」 のタイプに限定せず、換気の必要性保身のため一番大切!な行動です。


私の場合 「
天幕」 内で、 「火器」(ランタンを含む) を使用しますが、一応の目安としているのが、目がチカチカし出した時なんです。換気の時は寒いですが 「幕内」を一気に全開放にし、一斉に空気の入替を図ります。電化住宅では在りませんから、より!慎重な対応と行動が必要になるんです。


『雪中野営の際! 「暖」 とは・・・・。』


雪中野営 は、外でやっぱり! 焚火 がいいねぇ~。 「野営人」 として最高です。(^^)/


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この記事へのコメント
こんばんは♪

このネタ、冬キャンプには必須!!
大切な事ですよね!!

幕内の暖房は当然考える中で、コスパに偏るのは必然。
レコパルの場合、山キャンプの方々の装備品から考察
していきましたが、現在は、ネットからの情報がお手軽
反面隠れた落とし穴が、沢山あり、やはり、個人的な
判断が経験や実体験の上に立つ、ゆうなれば、自己責任の範疇にある
と言う事ですかね!!

昨今では電源サイト完備のキャンプ場が増えたので、
やもすれば、オール電化住宅ならぬ、オール電化(苦笑)テント

電気に携わる仕事ですが、電気が無い、使えない場合の対処
対策、を先ずは確立しないと、冬キャンプやる資格は・・・


幕のベンチレーションはあるか?
炭火の持ち込みは極力しない
こまめな換気に注意(時間ごとの出入り口を全開するにする勇気♪)
高品質な寝袋の用意

何よりも、自宅のリビングを目指してはキャンプの意味が・・・
不自由さを楽しむ、克服する知恵とスキル
野営、基本は野営!!

「基本キャンパーでしょ!!」のブログ名は、ここの所の
レコパルのこだわりなんですよね!!


真冬の焚き火は身体に応えるので薪ストーブに活路を
見いだしていますがね(苦笑)・・・
Posted by レコパル at 2014年02月01日 01:23
まいどです〜(^^)
CO2センサー導入しました!
私の良く行くキャンプ場では、薪ストが主流です。センサー持ってて当たり前と言われ、慌てて導入!
センサーあっても安全ではありませんが、危険を意識して安全に遊びたいものです!
で、まだ薪スト未導入 (^^;;
Posted by さんきちさんきち at 2014年02月01日 04:38
おはようございます。


非常に難しく大切な題材ですよねー。
「不自由を楽しむ」、耳が痛いです。

どうしても、情報不足からくる過信が、その後の人生も買えてしまうんですからねー。
自宅での火器の使用も、隙間だらけの昭和の頃の住宅ならいざ知らず、現在のマンションなどの様な高気密住宅であれば問題になりますよね。キャンプでも家でも同じ問題だと思います。
見た目(外見)にこだわるのもいいですが、利点・欠点についてよくよく考えてからにしたいですねー。
個人的には、衣類・シェラフ等の保温を第一にして、発熱体の使用はよくよく考えて(場合によっては電力に頼る)なんて思っています。ま、皮膚の下に着込んでいますので、薄着と言われてしまうかもしれませんが(汗)

風がなければ焚き火、良いですねー。
Posted by けん爺けん爺 at 2014年02月01日 06:54
こんにちは(^^)

一酸化炭素中毒、恐ろしいですね(・.・;)
完全に熾った炭なら少ししっかりめに換気すればシェルター内でも大丈夫なのかな~なんて思っておりましたが、やはりこれは大変危険なんですね。
石油ストーブやガス機器を使用するときも、換気には十分気をつけようと思います!
Posted by キャプテンロゴッスキャプテンロゴッス at 2014年02月01日 12:41
こんばんは^^

一酸化炭素警報機の必要性を昨年末に身をもって知りました。
もしなかったら、今こうしてコメントをしていなかったかもしれませんから。

2千円程度の警報機でも、充分命が守れるので、冬キャンをされる方全員が持ってもらいたいです。
Posted by tyamisantyamisan at 2014年02月01日 18:18
☆レコーデング・パルさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/ ども!

『雪中野営』においての最大の敵!荒ぶり吹き付ける風雪もそうなんですが、音も無く忍び寄る「死神」
そう!『一酸化炭素中毒』なんです。

(重要) 「無色・無臭」の気体は、人々の手足と身体の動きを、完全にマヒさせる恐ろしい力を持ってます。
「オール電化天幕」大いに結構だと思います。但し、豪雪の中での『野営』には、予期せぬ事が付き物です。

「キャンプ場」自体への送電が止まる(停電)も、勿論考える必要が在りますから、その状況で凌げる用意は、
絶対必要です。好んで「極寒の豪雪地」に行くのですから、装備をしていて当たり前の事なんです。(^^) 笑

次は、ご自分が使う「天幕」の特長について十分理解する事です。「幕体」の表面に『雪』が付着するのか、
滑り落ちるのか?これにより、大幅に対応方が変わって来ますので、流行に流されず!シッカリした『天幕』
を持って欲しいと思います。

今述べました「天幕」の特長こそが、『一酸化炭素中毒』の大きな「鍵」を握る部分なのです。
防水・撥水加工の被膜が、空気を完全に遮断してしまいます。要は、ビニールハウス内で、練炭を炊く事と
同じ事なんです。まさに自殺行為です。(><)

知らないけど、他人がやっていたから・・・・。人がやっているのを見て、カッコよく思ったから・・・・。
よく耳にしますが、物事の本質をシッカリ見極めて欲しいと思います。カッコ悪くて、大いに結構なんです!
特に「天幕」内での、『炭火(練炭・チャコール含む)』・・・・言語道断です。キッパリ!(^^)ゞ

>不自由さを楽しむ、克服する知恵とスキル 野営、基本は野営!!「基本キャンパーでしょ!!」

レコさん!そうなんです。まず『野営人』としてフィールドでの、知識・技能・創意工夫・異常時対応能力の、
向上に努めて欲しいと思います。『雪中野営』の最低装備について、一度冷静になって「ペーパー」にでも
書き出す事から始まるんでしょうね。

『雪中野営』では特に、我々は『大自然』に「野営」を通じ、試されている。と思った方がいいと思います。
決して!甘く見てはいけませからね。(^^)/

「薪スト」・・・・・ガッツ石松です。『焚火』の背中の問題は、ホッカイロ!で克服です。(^^)b 爆笑

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月01日 19:38
☆さんきちさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/ ども!

おぉ!さんちゃん「CO2センサー」導入ですか?いい、文明の利器をゲットしましたね~~~。
『てっこつ団』団員たるもの、この備えは重要ですからねぇ~~~ " おみごと " (^^)ゞ

そう。大切な「命」!『野営』の中で、無駄に落したく在りませんからね。当然です。(笑)

「CO2センサー」バッド・バッディー・バッデスト・・・・?一番恐いのは、電池切れ!です。
こまめに、電池チェックをお願いします。m(__)m

何処かに『薪スト』落ちていないか、神戸市内の巡回パトロール!よろしくお願いします・・。
但し!2個以上、落ちていた場合は、速やかにこっそり!ご連絡を・・・・・。(^^)v アハッ

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月01日 19:50
☆けん爺さん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~お出掛けいただき、ありがとうございます。(^^)/ ども!

今日から、2月を迎えました。東北・北海道は別にして、私の住まいする山陰地方も、一年の内で
一番厳しい『冬』を迎える時期となりました。

皆さん!『一酸化炭素中毒』と言う、言葉は知っていても、現実は「ピン」と来ないと思い、
アップしました。(^^)ゞ

実は私事なんですが中学生の頃、自宅の「石油ストーブ」での経験が在り、その時の怖さを
身を持って体験しているんです。一つ間違えば「火災」も発生していた事でしょう。ゾッとします。
ですから印象は強烈なんです!(><) 大汗 中汗 小汗

>見た目(外見)にこだわるのもいいですが、利点・欠点についてよくよく考えてからにしたいですねー。

流石!けん爺さん・・・・・!既に、物事の本質を、お見通しですねぇ~~~ " あっぱれ " です。(^^)ゞ

私も今回『雪中野営用』に、新たに「シュラフ」を購入しました。今迄の二枚重ねでもOKなんですが、
衣類を含め妙にかさ張ってましたので、この歳になって「爺」の決断です。(^^)v アハッ!

『てっこつ長屋』(雪中野営使用) は、小川「アトレウス」2棟張りとなり、極寒の場合は、その中に、
「武井501-2台、301-2台」「Coleman」白ガスランタン10機、「Coleman」テーブルランプ3機が、
大体の装備となります。

その上に、「レインボー」「ファンヒーター」がセットとなり、当然!中では「煮炊き」を行います。
『てっこつ』「アトレウス」の特製から、メッシュを上手く利用し、空気の入替を行っています。
電化住宅の場合『雪中野営』に置いて電気供給が断たれると、アウトです!

衣服のインナーに「ホッカイロ」張って、アウターはスキーウエアで、風の無い日は外で『焚火』。
これが最高ですね。(^^)v

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月01日 20:28
☆キャプテンロゴッスさん

こんばんは~~~毎度ですぅ~~~お出掛けいただき、ありがとうございます。(^^)/ ども!

「炭火」は「幕外」では使いますが、「幕内」は完全シャットアウト!に決めています。
練炭は更にです。(`_´)ゞ

何か在っては遅いですし、得てして「不慮の事故」とは、そういう時に起こってしまいます。
リスクの程度を考えても、私は使用を見合わせます。(^^;)

『酸欠』と『一酸化炭素中毒』は違います。
『一酸化炭素』の(無色・無臭) の気体は、人々の手足と身体の動きを、完全にマヒさせる
恐ろしい力を持ってます。

「幕内」の、熱した空気を循環させる、小型ファン!も、いい仕事をしてくれます。
お互いに最低限の「リスク」で、楽しい『雪中野営』を、皆さんと楽しみたいと思います。(^^)v

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月01日 20:43
☆tyamisanさん

こんばんは~~~毎度ですぅ~~~お出掛けいただき、ありがとうございます。(^^)/ ども!

おっ!「三途の川」からの生還!おめでとうございます。m(__)m コメント出来て良かった!(笑)

『一酸化炭素』の(無色・無臭) の気体は、人々の手足と身体の動きを、完全にマヒさせる
恐ろしい力を持ってます。

私も、子供の頃に体験してますので、その怖さは、経験した方でないと、中々説明し難いのですが、
全身におもりを付けて動く感覚と言ったら・・・・良いかもです。(^^;) とにかく動けません。

>2千円程度の警報機でも、充分命が守れるので、冬キャンをされる方全員が持ってもらいたいです。

そうなんです。「CO2センサー」お手軽ですから是非導入し、皆さん持って欲しいですね。
恐いのは、電池切れ!です。こまめに、電池チェックをお願いします。m(__)m

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月01日 20:54
良い記事でするね(^_^)

元建築関係、現在医療関係者としては、テント内の火器使用に関するブログを拝見するたびに、ちょっと嫌な気持ちになっておりましたる(≧∇≦)

中毒症状も、もちろんでするが、もっと怖いのが、ヒートショックでする(-_-)

テント内が、ホカホカで、ちょっとトイレにっと、テント外に出た瞬間に、温度差による瞬間的な血圧上昇のための脳血管疾病、、、早い話が脳梗塞でする(≧∇≦)

年間で結構な人数が急搬されていまする。

そして蘇生率は低い(-_-)

テント内の暖房には厳冬期は十分に注意してほしいでする(^_^)

笑顔で帰宅するまでが野営中なんでするからね(^_^)
Posted by スローライフでする(^_^) at 2014年02月01日 22:41
☆slowlifeさん

こんばんは~~毎度ですぅ~~お出掛け頂きそしてエール!ありがとうございます。(^^)/ ども!

「天幕」内で「暖」を取る火器も色々在ります。しかしながら、皆さんのブログを拝見していると、
「物事の本質」に気付かず、危うい!状況が散見されます。
そんな中、今年も『一酸化炭素中毒』で残念な事故が発生しましたので、私自身の経験も踏まえ、
綴ってみました。m(__)m

この時期の「脳梗塞」は、本当に恐いですよねぇ~~~~。極東極寒の地「ロシア」の方が被る!
「毛皮の防止」も実は、ヒートショック!の対策なんですよね。(^^)b

フィールドに限らず、自宅の「トイレ」や「浴室」でも・・・・・結構発症が、多いんですよね。
私も気を付けなくては・・・・・(^^)ゞ 汗汗

普段の3シーズン「野営」では起こらない事も、季節柄『雪中野営』では、色々起こりますからね。
ホント!皆さんにも注意して欲しいですね。(`_´)ゞ

>笑顔で帰宅するまでが野営中なんでするからね(^_^)

そうなんですよねぇ~~~。何せ!そこは、非日常の世界なんですからね。(^^)v

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月01日 23:27
こんにちは^ ^

先日の不幸なニュースは、私もよくキャンプと仕事で行く湖。心痛みます。

見えない物体だけに、忍び寄る悪魔に
気づきにくいというか。。。
しかも飲酒してますから無防備です。
雪中キャンで一番恐れなければいけない話ですよね(ー ー;)

よく雪中キャンブログを記事であげてますが
これからは火器使用にはきっちり注意喚起したいと思います。

ところで、以前、Ame師匠の参加コメントいただいた12年後のキャンプイベントを「タイムカプセルcamp2026」という記事にしてupしました(≧∇≦)

ぜひぜひこちらに参加コメントおねがいします♪
Posted by wishwish at 2014年02月02日 11:32
とても勉強になる記事ですね。
ありがとうございます。
アウトドア雑誌とかで危険だと知ってはいましたが、
経験豊かな方から言われるとビシーとした気持ちになります^ ^

テント内での暖房・火器の使用には気を付けなくてはいけないと再確認しました。
もちろん、炭火は使いませんよー(^_^)
寒くても上方のファスナーはいつも開けてますが、
警報器の購入も考えてみたいです。
Posted by karen at 2014年02月02日 15:30
AMEさん こんばんは ^^

最近のスカート付きの密閉幕での暴爆ストープ、注意が必要ですね!
携帯用の一酸化警報機が有りますが常備したほうがよさそうですね?!
Posted by ハマハマ at 2014年02月03日 00:13
☆wishさん

こんにちは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

さすがは地元だねぇ~~、やっぱりご存知でしたか・・・・・そして、よく行く所とは・・・。(><;)

知識として知ってはいても、どの程度なら!・・・・この判断基準が、一番危うい部分です。
私達も「幕内」で大量の「火器」を使用しますが、使うからには "それなりに" 決めている事が在ります。(^^)

『雪中野営』において、外での椅子落ち!「うたた寝」による『凍死』にも、気を配るところですが、
『一酸化炭素中毒』は、特に厄介です。(`_´)ゞ

臭いがしませんから、異変に気付くのが遅れます。気付いた時には身体が思うように動きません!
酒が入り「椅子落ち」していれば直の事、「死」と隣り合わせです。

※wishさん!ご案内、ありがとうございました。m(__)m 早速!知人、友人、弟子っ子を含めて
『タイムカプセルcamp2026』の記事に、コメントさせて頂きましたからねぇ~~~。
「縁は異なもの味なもの」宜しくお願いしますねぇ~~~。(^^)ゞ 汗汗

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月03日 12:01
☆karenさん

「女王様」こんにちは~~~~毎度ですぅ~~~~お出掛けいただき、
ありがとうございます(^^)/

「炭火」と「練炭コンロ」「豆炭アンカ」については、『幕内』での
使用は絶対に、お止め下さい。「死」に至ります。

ストーブも近年、大流行ですが信頼の在る物にして下さい。隣国製の、
お安い方は色々と問題が在ります。・・・お気を付けあそばして。(^^) マジ!

定期的な「換気」が最も大切です。それと就寝時は、必ず消す事。
これも大切です。暖かい「レイヤード」の工夫や、「ホッカイロ」の
有効利用を図って下さいネ!(^^)ゞ 汗汗

「CO2センサー」お手軽ですから是非導入し、皆さん持って欲しいですね。
恐いのは、電池切れ!です。こまめに、電池チェックをお願いします。m(__)m

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月03日 12:43
☆ハマちゃん

こんにちは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

まずは「ブログ開設」おめでとうございます!(^^)v 【祝】 ポンポン花火!!!!!(5連発)

いえいえ、「最近のスカート付きの密閉幕での暴爆ストープ」使用でも、「換気」さえ定期的に
「キッチリ!」行えるのなら、問題も少ないと思います。

しかしながら、やはり!ベンチレーション機能が充実した『幕』でないと、思わぬ落とし穴に
嵌ってしまいます。(^^)ゞ 汗汗

『一酸化炭素』の(無色・無臭) の気体は、人々の手足と身体の動きを、完全にマヒさせる
恐ろしい力を持ってますし、「幕内」の人数に寄っても、発症方が変わって来ます。(^^)ゞ 汗汗

「CO2センサー」お手軽ですから是非導入し、皆さん持って欲しいですね。
恐いのは、電池切れ!です。こまめに、電池チェックをお願いします。m(__)m

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2014年02月03日 12:56
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