2017年03月24日
遂に開催！『てっこつカーニバル in 大分』 (No.1)
遂に開催！
『てっこつカーニバル in 大分』 (No.1)
今年は、平成29年3月18日(土)～20日(祝月)の3日間の日程で、「春」 の訪れがひっそりこっそり！感じられる、大分県日田市前津江町の 『Snow Peak OKUHITA (スノーピーク奥日田)』 を会場として
大分エリアでは初めてとなる 『てっこつカーニバル in 大分』 が盛大に開催されました。
『てっこつカーニバル』 とは、『てっこつ（ロッジ型テント）』 のお祭り！！
全国を舞台に、毎年 「春」 と 「秋」 の年２回開催を基本にしている、「ロッジ型テントのお祭り！」 です。
2017年 「春」 は、ここ！大分県日田市 『Snow Peak OKUHITA (スノーピーク奥日田)』 に全国から皆さんが集いました。
今回は、開催地である地元 九州ブロックは元より、中部・近畿・中四国の西日本エリア各地から多数皆さん
参加の下、賑やかに開催となりました。
また、最遠方からの参加は、遠路！ノースランド北海道より、空路&レンタカーで会場まで馳せ参じてくれた、兵庫支部 山本ちゃん！に、私が代表しこの場より、歓喜のエール！を送りたいと思います。
山本ちゃん！遠路ありがとうございました。日本列島移動！お疲れ様でした・・・。m(__;)m ビッシャリ汗
お待たせしました。
それでは久しぶりに、私 AMERICAの 『てっこつカーニバル』 レポスタートです！
実は、今回の 『てっこつカーニバル in 大分』 、 その開催の切っ掛けは、昨年！兵庫支部 さんきちさん！より、大分支部長 海愛さん！に、力水として 「海さん！今度、大分でカーニバルを開催しては？」との提案が在り、九州ブロック長 ^^tamaさん！の応援と、九州ブロック団結の下での開催決定となりました。
ところが、言い出しっぺの 「さんきちさん！」 御母堂様の一周忌法要のため参加出来ず。」と・・・涙を流した中での開催となりました。ここに皆さんを代表し、私が謹んでお母様のご冥福をお祈り致します。
開催決定は約４ヶ月前、この日のために照準を合わせ、単身赴任先での休みの確保と調整に日夜昼夜を問わず、取り組んで参りました。何より問題なのは、実家からの 「野営用具」 の発送作業。片道150㎞の道程を踏破。
大分支部長 海愛さん！より、 「ATLEUS」 4張り飛ばして欲しい！との依頼も在り。早速、開催に向け準備開始。開催日の週明けに、自宅に帰り 「ブツ」 の発送を完了。後日、現地到着を確認。
今度は、個人装備を 「トラ」 に積載し単身赴任先にUターン！残りの 「ブツ」 は、日々の生活からチョイス。
私は、当初から開催日の前日に 「九州入り！」 を目論み、久しぶりに 「トラ」 との列島移動となりました。
「トラ」 にも久しぶりのロングドライブを味わわせたい。^^tamaには優雅なV8サウンドを・・・九州に。
単身赴任先である島根県益田市を、3月17日(金) 10時20分 一路！191号線を西進、萩から中国道 「美祢東JCT」 に乗っかり中国道を西進！その後、東九州自動車道を南進！ 「別府湾SA」 まで進みます。
途中、東九州自動車道では、モパー・・・ダッジチャレンジャー(新型)に2台もすれ違いました。(笑)
爆発的なトルクと加速は、勿論現在でも健在なんですが、今回はキャンピンクカー使用での走行です。
『1991 PONTIAC FIREBIRD TRANS AM GTA』 26年間も乗り続ける 「いぶし銀」 ですので・・・汗
この間、いつもの 「爆走」 は一切無し！ 『MARECHAL QUEBEC』 一張り積載なら 「爆走モード」 だったかも。縦走する観光バスを相手に、ゆったり！まったり！スローペースで、14時40分には 「別府湾SA」 に現地着陸。
『別府湾』 その眺望は " 素晴らしい！ "の一言。 ホント！素敵な街並みが眼下に広がります。
その後・・・秘密の暗号を駆使し、「弟子っ子！」 との連絡に勤しみました。
初日は、「別府温泉の湯」 を満喫し！ゆったり温泉に浸かり、手足を伸ばして 大あくび！命の洗濯です。
夜には湯煙が煙る中、そぞろ歩いてご当地ご自慢の郷土料理とひっそりこっそり！ご対面！
あまりに美味い！ので写真無し。・・・・・(笑)
久しぶりの 「別府」 素敵な思い出深い 「小宴」 となりました。・・・ご家族でご参加の皆様！感謝です。
※ 後半へつづく
『てっこつカーニバル in 大分』 (No.1)
今年は、平成29年3月18日(土)～20日(祝月)の3日間の日程で、「春」 の訪れがひっそりこっそり！感じられる、大分県日田市前津江町の 『Snow Peak OKUHITA (スノーピーク奥日田)』 を会場として
大分エリアでは初めてとなる 『てっこつカーニバル in 大分』 が盛大に開催されました。
『てっこつカーニバル』 とは、『てっこつ（ロッジ型テント）』 のお祭り！！
全国を舞台に、毎年 「春」 と 「秋」 の年２回開催を基本にしている、「ロッジ型テントのお祭り！」 です。
2017年 「春」 は、ここ！大分県日田市 『Snow Peak OKUHITA (スノーピーク奥日田)』 に全国から皆さんが集いました。
今回は、開催地である地元 九州ブロックは元より、中部・近畿・中四国の西日本エリア各地から多数皆さん
参加の下、賑やかに開催となりました。
また、最遠方からの参加は、遠路！ノースランド北海道より、空路&レンタカーで会場まで馳せ参じてくれた、兵庫支部 山本ちゃん！に、私が代表しこの場より、歓喜のエール！を送りたいと思います。
山本ちゃん！遠路ありがとうございました。日本列島移動！お疲れ様でした・・・。m(__;)m ビッシャリ汗
お待たせしました。
それでは久しぶりに、私 AMERICAの 『てっこつカーニバル』 レポスタートです！
実は、今回の 『てっこつカーニバル in 大分』 、 その開催の切っ掛けは、昨年！兵庫支部 さんきちさん！より、大分支部長 海愛さん！に、力水として 「海さん！今度、大分でカーニバルを開催しては？」との提案が在り、九州ブロック長 ^^tamaさん！の応援と、九州ブロック団結の下での開催決定となりました。
ところが、言い出しっぺの 「さんきちさん！」 御母堂様の一周忌法要のため参加出来ず。」と・・・涙を流した中での開催となりました。ここに皆さんを代表し、私が謹んでお母様のご冥福をお祈り致します。
開催決定は約４ヶ月前、この日のために照準を合わせ、単身赴任先での休みの確保と調整に日夜昼夜を問わず、取り組んで参りました。何より問題なのは、実家からの 「野営用具」 の発送作業。片道150㎞の道程を踏破。
大分支部長 海愛さん！より、 「ATLEUS」 4張り飛ばして欲しい！との依頼も在り。早速、開催に向け準備開始。開催日の週明けに、自宅に帰り 「ブツ」 の発送を完了。後日、現地到着を確認。
今度は、個人装備を 「トラ」 に積載し単身赴任先にUターン！残りの 「ブツ」 は、日々の生活からチョイス。
私は、当初から開催日の前日に 「九州入り！」 を目論み、久しぶりに 「トラ」 との列島移動となりました。
「トラ」 にも久しぶりのロングドライブを味わわせたい。^^tamaには優雅なV8サウンドを・・・九州に。
単身赴任先である島根県益田市を、3月17日(金) 10時20分 一路！191号線を西進、萩から中国道 「美祢東JCT」 に乗っかり中国道を西進！その後、東九州自動車道を南進！ 「別府湾SA」 まで進みます。
途中、東九州自動車道では、モパー・・・ダッジチャレンジャー(新型)に2台もすれ違いました。(笑)
爆発的なトルクと加速は、勿論現在でも健在なんですが、今回はキャンピンクカー使用での走行です。
『1991 PONTIAC FIREBIRD TRANS AM GTA』 26年間も乗り続ける 「いぶし銀」 ですので・・・汗
この間、いつもの 「爆走」 は一切無し！ 『MARECHAL QUEBEC』 一張り積載なら 「爆走モード」 だったかも。縦走する観光バスを相手に、ゆったり！まったり！スローペースで、14時40分には 「別府湾SA」 に現地着陸。
『別府湾』 その眺望は " 素晴らしい！ "の一言。 ホント！素敵な街並みが眼下に広がります。
その後・・・秘密の暗号を駆使し、「弟子っ子！」 との連絡に勤しみました。
初日は、「別府温泉の湯」 を満喫し！ゆったり温泉に浸かり、手足を伸ばして 大あくび！命の洗濯です。
夜には湯煙が煙る中、そぞろ歩いてご当地ご自慢の郷土料理とひっそりこっそり！ご対面！
あまりに美味い！ので写真無し。・・・・・(笑)
久しぶりの 「別府」 素敵な思い出深い 「小宴」 となりました。・・・ご家族でご参加の皆様！感謝です。
※ 後半へつづく
画像一覧