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2013年04月18日

『Ogawa Owner Lodge MINERVA AL7001 NO.2598』

Ogawa Owner Lodge MINERVA   AL7001   NO.2598


Ogawa Owner Lodge MINERVA』 も、世には数々在りますが、願ってもチョットやソットでは
直接出会う事が出来ない。そんな 『MINERVA』 が在りました。

私は、11才の頃から てっこつ に触れフィールドで張り出し、既に40年以上が経ちました。
子供心に何も考えず、当たり前の事と受止めて、設営に無心に興じたBS時代も在りました。
ちょっとだけ浮気!「
山屋」となり 『てっこつ』 でない「天幕」を違和感無く張った時代も在りました。

そして、家族を持ってフィールドに!子供の笑顔と共に、返り咲いた時代も在りました。
今こうして、時代の流れの中で改めて てっこつ 黄金時代を振り返って見ますと、
私が今迄に遭遇して来た、多くの「
天幕」の、その一張り一張りが、とても懐かしく思い出されます。

そんな私が時代を越えて探し続けて来た、一張りの
てっこつMINERVA』 があります。
そして今回、偶然にもその 『MINERVA』 に巡り会う事が出来ました。一目会ったその日から
その瞬間には身体中に電撃が走り、心拍数が上がったのを今でも思い出します。

チョット大袈裟だと、思うかも知れませんが・・・・・本当なんです。

うっかり!誤って電気のフラグに触れ、ビリビリが走った感じです・・・・・・。(馬鹿笑)



Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598】
『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』

『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』


※後半へつづく

過去に 「アルミフレーム」 の 「」 を持つ 『てっこつ』 は、数張りでは在りますが、存在しています。
しかしながら、アルミ二ウム合金の中で最高の強度を誇る物となれば、金属その物の呼び方が変化
します。
アルミ二ウムは軽量ですが強度は大きくありません。この事はシェラカップや、コッヘルからも既に
皆さんもお判りの事と思います。
強度を持たせるためには、これに種々の元素を加え、
アルミ二ウム合金とし、さらに熱処理等を加え
強度・成形性その他の性質を調整して出来た金属が、
ジュラルミン と呼ばれる金属です。

ジュラルミン』 とは、アルミ二ウムと銅、マグネシウムなどによるアルミニウム合金の一種です。



そして AL 7001 】とは?
『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』

ジュラルミン にはJIS規格で、A2017 - ジュラルミン、A2024 - ジュラルミン
A7075 - 超々ジュラルミンの3種類があります。

A2017とA2024は、JIS規格で2000系合金と呼ばれ、アルミ二ウムと銅の合金です。

A7075は、7000系合金と呼ばれる系統で、アルミ二ウムと亜鉛・マグネシウム・銅の合金であり
 
アルミニウム合金の中で、超軽量で最高の強度を誇ります。



『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』


そんな経緯から命名された、超々軽量・高強度のモデル名が、【MINERVA AL 7001 】なのです。



ちょっと専門的な話しになり過ぎましたので、話しを元に戻します。


」 の接続部分のカプラーも、もちろん 『ジュラルミン』 で出来ています。

特筆すべきは、折りたたむのではなく、丁度 「釣竿」 を振り出す様な形で、スルスルッ!と出て来る
伸縮自在な脚が6本全部
に備わっています。


『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』


屋根は、もちろん ポリエステルスパン です。
織が細かく外側から触ると 「
ピュアコットン幕」 の風合いです。


センターでクロスする「十字」のカプラーを内側から撮影して見ました。

『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』

カプラーの色分けも、ブールーにシルバー、そして大好きなゴールド・・・・・・・・・・。
ポッチも、手の込んだ重厚な仕上がりです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^)v ニャリ


『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』


実はこの「」、 我が 『てっこつ団 名誉団長 KAIさん!ご推奨の 『MINERVA 』 と同年代の
 
てっこつ です。(^^)v

その外観上の違いは、ベンチレーション機能と、ビニール窓の大きさと、メッシュ機能の充実による、
風が通り抜ける『
Ogawa Owner Lodge』 の、粋を集めた快適装備に他有りません。
 

『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』


てっこつ のサイズは MINERVA と全く変わりませんから、今度皆さんと一緒に
連山張り!』 してみましょうかねぇ~~。

グレイッシュオリーブ&サンドベージュの「
幕体」 は、現行の Ogawa ロッジシェルター
に、通ずる落着いた雰囲気を持っています。


『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』

『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』   


1995年 当時のOgawaパンフレットより掲載。

 
『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』




『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』




『Ogawa Owner Lodge MINERVA  AL7001 NO.2598』


世界に君臨する日本の「匠の技」!

決して、決して!半端な 『
てっこつ』 では在りません。

 
てっこつ馬鹿』 の元へ・・・・・・・・・・ようこそ!m(__)m




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この記事へのコメント
師匠、このてっこつは軽量でありながらも強度も最高って事ですね

決して、決して!半端な 『てっこつ』 では在りません

値段も半端なかったですね。私には手が出ません(汗)

PSブツ逝っちゃいました。ありがとうございましたm(__)m
Posted by りょっさん at 2013年04月18日 01:22
☆りょっさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

もっと語ると、住友金属さんが国家と一緒にGHQに交渉し、国産初の
旅客機『YS11』の機材に成った『ジュラルミン』です。
『ジュラ電』なる電車の話しも在りますが、チャックです。(^^) ガハハ!

私は当時の「幕」の★☆も、田宮模型ですが、今復活させると・・・。
なると・・・・・大変な・・・・・・涅槃で待ってます。合掌・礼拝!m(__)m

【PS】
おっ!やりましたねぇ~~~。おめでとうございます。【祝】ポンポン花火!
夜中に、叩き起こして失礼しました。
りょっさん!一緒に張り張りしましょうねぇ~~~(^^)v

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月18日 01:59
シックな外観なのに・・・・・お骨はスタイリッシュ~って感じですね

画面見てポ~っとなっちゃいました(*´ω`*)
Posted by しなまま at 2013年04月18日 05:13
今の小川カラーの原点のような色使いですね(^^)
色も去ることながら、てっこつのジョイント部分のスタイリッシュさに惚れました!!

プラ製ジョイントに馴染みがあるのですが、こちらもまた素敵です(^^)☆
Posted by tuka at 2013年04月18日 07:20
AMERICAさん、こんばんは!
やはり、ALこちらに来てたんですね~
この色初めて見ましたが、凄く格好良いです!
羨ましい~、見たいですね~
広島には、どの幕でお越しになるのか、、、夢が膨らみます。
来週まで眠れるか不安です、、、。
Posted by sotobu00sotobu00 at 2013年04月18日 19:11
いや~! 骨からして全然違いますね(@_@;)
幕の色も落ち着きがあっていいですね。

しかし MINERVA・・ 奥が深い!!
Posted by ZEBR@ at 2013年04月18日 20:30
☆しなままさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

男前の『てっこつ』でしょ!同じ『MINERVA』でも「幕」の色合いが変わると
随分違った感じがするんですよねぇ~~~暖色系のサンド色も上品な感じです。 (^^;)

「骨」は、ジュラルミンですから、何だか?ターミネーターの様な『てっこつ』です。

設営・撤収時には、お約束の「脚折り」が在りませんから、少々困惑です。(^^)

>画面見てポ~っとなっちゃいました(*´ω`*)

あはっ!私なんか、うっかりビリビリと感電しちゃいましたから・・・・(^^)v

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月18日 22:24
MINERVAシリーズにこんなフレームのが存在してたんですか??

私もMINERVAがとても欲しくって探しておりました(^^ゞ

そしたら、新品未開封工場出荷状態のMINERVAⅢが・・・・・・・

予算10万で入札!!

65000円で維持していたのですが

ちょっと爆睡してしまいまして

気付いたら101000円で持って行かれておりました(泣)
Posted by けさやん at 2013年04月18日 22:25
☆tukaさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

「幕」のカラーリングは本当に上品で、落着いた感じがして、とても気に入っています。
一目見た時から!広げて無くても即座に判りましたので、感謝しています。(^^)

そうそう!現行の「ロッジシェルター」に近いカラーリングですから、安心感が漂います。(笑)

>てっこつのジョイント部分のスタイリッシュさに惚れました!!

そうそう、そうなんです。私もフィールドでは皆さんに「AL7001」と言う、小川最高峰の「幕」が在ると、
語った事は、数知れずなんですが、実際に現物を拝んだ事は在りませんでしたからねぇ~~~。
運命的な出会いです。(^^)

私も普段、ポリプロピレンか!スチール製ジョイントですから、余りにカッチリキッチリしてて違和感が。(笑)

おまけに脚は釣竿ですからネ!それにしても、全ての脚が単独で長さ調整出来るギミックには脱帽です。

最前線への投入が、待ち遠しい今日この頃です。実は、お見せしてませんが、ジョイントとポールは
全てバラバラになります!「骨」の収納は非常にコンパクトになり、何より軽いです。(^^)v

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月18日 22:49
☆sotobu00さん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

『BW-DX』が、弟子っ子!の元へお嫁に行っちゃいましたので 『MINERVA』 を一張り!
探しておりました。(^^) ナハッ

カタログの色合いより現物の方が、遥かにいいですよ!上品で落着いた感じです。

>羨ましい~、見たいですね~広島には、どの幕でお越しになるのか、、、夢が膨らみます。

さてさて!どの『てっこつ』で行っちゃいましょうかねぇ~~~。来週まで眠れるか不安です。(^^;) 爆笑

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月18日 22:59
☆ZEBR@さん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

「骨」も違えば、おのずと設営方法も違って来ます。どちらが楽か?
と問われれば、迷わずスチール「骨」でしょうねぇ~~。と答えるでしょう。
設営・撤収時に、応用動作で足で脚を蹴る事が出来ますからネ。(笑)

>幕の色も落ち着きがあっていいですね。

ありがとうございます。m(__)m 私もうっかり気に入っているんですよ!
そうなんですよ!『MINERVA』奥が深いのですよ。
ちなみに「AL7001」一張りで「峰-Ⅱ」が二張り手に入りましたから・・・(><)大汗

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月18日 23:14
☆けさやんさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

そうなんです!この 『てっこつ』 「MINERVA AL7001」 と言いまして、
小川で唯一!超々軽量のジュラルミン7000系を「骨」に持つ「幕」なんです。(笑)

当時の価格も目を見張るものが在り、販売数量も極端に少なく、マニアックな
『てっこつ』 ですからフィールドで、まずもってお目に掛る事が在りません。
小川最高峰の「幕」なんです。<m(__)m>

ありゃ? けささん!釣り逃がした魚は大きいねぇ~~~。(><)
今度は当選してから、安心して心行くまで爆睡して下さいネ!

私が不用意にコメントすると、『てっこつ』の価格が吊り上がりますから、
何も言いません。 けささん!芦田湖でマッタリ!語りましょうぞ!(^^)v

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月18日 23:37
Ameさん!再びですm(__)m

先ほど、ヤフオクにてロッジテント検索した所

100%コットンと言うのが2週間前から出品されているのですけど

その方のネームをクリックして見たんですよね^m^

そしたらTRIGNOのロッジが!!

左右非対称しかも出窓付き!!!


しかし即決価格18万(ーー;)カエマセヌ
Posted by けさやん at 2013年04月19日 00:07
師匠、こんばんわ。

うぉー、強烈に欲しくなりますね。

材質もさることながら斜面をも制圧する脚、そして「蒼い別荘」をも蹴散らすお値段(汗)

質実剛健とはまさにこのことですね。
Posted by GRANADAGRANADA at 2013年04月19日 00:46
AMERICAさん、おはようございます。
私のへんてこブログにコメントありがとうございました。
遠い離島から、皆様のてっこつや記事、拝見しておりま~す。(^0^)

こちらのAL7001、オークションにて
なんぞやと気になっておりましたが、超々軽量・高強度
てっこつがジュラルミンなのですね~
骨が強く軽くと、まさに敵なしって感じですね!!

ジュラルミンって良い素材なんですね
近所にジュラルミン製ポールの、
ドームなのでしょうか?はたまたてっこつなのかな?微妙なタイプ
CAPTAIN STAG グレイズ リビングドーム M-270
新品で一人ぼっち端っこにあり、
救出してあげようかとたま~に思っちゃいます(笑)
Posted by 欲望ジャック欲望ジャック at 2013年04月19日 09:11
☆けさやんさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

けささん!【電報】を頂きありがとうございます。(^^) 感謝!

デカイ幕・・・・と言えば、かのさん!「新幕」入手したのでしょうか?気になるなぁ~~~(^^)

私も、余力があれば、行ってもいいのですが、5月の納税の時期を考えると・・・(笑)

けささん!ご紹介を頂き、ありがとうございました。m(__)m 感謝!

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月19日 23:42
☆GRANADAさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

ブラウン系で、温かさが伝わる色合いの『てっこつ』ですが、その佇まいは「凛」として、
上品な印象を受ける「幕体」です。(^^;)

サイズから判断すると、当時フラッグシップ 『MINERVA Ⅱ』と何の違いは在りませんが、
その持つ機能には大きな差があります。作り込みは「最高」のジャパン幕です。

今回は、ライナーシートも、インナーもセットしていませんが、この『てっこつ』売りは、
やっぱり「骨」なんですよねぇ~~~。この『てっこつ』以外に存在しない「ジュラルミン」
てっこつ骨ですから。サスペンションの様な脚にはビックリ!してしまいます。(^^)v

このサイズでは、当時最高峰のOgawaの『てっこつ』なんです。<m(__)m>

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月20日 00:00
☆欲望ジャックさん

南の島から、お出掛けいただき、ありがとうございます。(^^)/

ヘンテコリン!さは、決して負けていませんので、ご安心下さい。・・・(爆笑)
うちの、sotobu00さん!と「ご縁」が在るのも嬉しい限りですよ~~~(^^)

『てっこつ馬鹿』が綴る、稚拙なブログですが、ご愛読頂きありがとうございます。
今後も、コーヒーブレイク!感覚でお出掛け下さいネ!(笑)

「AL7001」が判る野営人は、ロッジ型テントに精通している方で無いと、多分判らないと
思います。それだけ直接触れる機会や、フィールドで見掛ける事は先ず在りませんからネ。

「ジュラルミン」も、3種類在りまして一番強度が大きく軽いのが7000系の「骨」なんです。

特長としては、耐食性と溶接性にスチールと比較し劣りますが、直線部分の強度は
上まります。但し、金属の経年劣化として強度も落ちて来ますので、ポールにテンションを
掛け円形のフレームとして設営使用する「幕の骨」は経年劣化により『破断』します。

つまり直線で組上げて使って、なんぼの「ジュラルミン」です。(^^)/

>CAPTAIN STAG グレイズ リビングドーム M-270

ちょっと!私のルートからも、調べてみますね。気持ちは十分に伝わってますよ。(^^)v

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月20日 00:52
ぅぅうんイイねぇ!と唸ってしまいます。師匠こんばんは

素晴らしいロッジテント入手! おめでとうございます。m(__)m
Posted by kenhage at 2013年04月21日 23:34
☆kenhageさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/

『BW-DX』が、弟子っ子!の元へお嫁に行っちゃいましたので
『MINERVA』 を一張り!探しておりました。(^^) ナハッ

最前線への投入が、待ち遠しい今日この頃です。
実は、お見せしてませんが、ジョイントとポールは全てバラバラになります!
「骨」の収納は非常にコンパクトになり、何より軽いです。(^^)v

☆確認致しました。いいじゃん!いい、俺が望んだとおりです。v(^^)v
kenさん! " あっぱれ " ・・・・ニャリ

待ち遠しいなぁ~~~~(^^) イヒッ!

from     オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2013年04月22日 00:08
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