2016年01月31日
『てっこつ』 GO OUT CAMP!
『てっこつ』 GO OUT CAMP!
フィールドへ 『野営』 に赴く際の動機付けとし、考えてみると私の場合 「用意周到に構えて行く!」 時と、 「無性に出掛けたいなぁ~~~!」 と願い、突然ひっそりこっそり!出掛ける、2パターン!があります。
特に 「構えて行く!」 場合、その殆んどが最低でも概ね4ケ月以上前には開催告知を行い 「テーマを定め」 フィールドに持ち出す 「野営用具」 や 「装備品」 を事前にチェックして選定し、お気に入りを持ち出します。
具体的に、どんな場合なのかと言いますと、 『てっこつカーニバル』 が 「構えて行く!」 際のいい例です。
また、それとは反対に、フィールドへ衝動的に 「無性に行きたい!」 と思い、取る物も取り敢えず、仕事帰りや夕方から 「ソロ」 で、そそくさとフィールドに出掛ける場合も在ります。
時代の流れで言うのなら、正に 『てっこつ』 GO OUT CAMP です。

【突撃設営・簡単撤収 : MARECHAL QUEBEC】
様々な文献を紐解くと、『GO OUT』 は 「外へ出る」 という意味や、外出する、出掛ける、出て行く、
出歩く、と言う意味も・・・。私の場合、差し詰め!フィールドに出歩く!・・・てなところです。
私にとっては、どうでも良い事なんですが、これがまた 『カップル』 に対しては 「つき合っている」 という意味にもなるそうです。(笑)
私の場合、フィールドに出歩く! 「春」 ~ 「秋」 の場合は、突撃!する場合を考慮して、普段から 『トラ』 の後部には、 「ソロ用」 の 『野営用具一式』 が積載されています。

「天幕」 「椅子」 「テーブル」 「ランタン」 「火器」 「酒or食材」 etcが、主な 『積載御一行』 の皆様方です。
でも、そうそう仰々しいお洒落な 「ブツ」 は、積載されていません。ありきたりの使い勝手が良い物ばかり。
後載せで 「ウエア」 と 「食材」 それに 「酒」 を積込めば、いつでも フィールドに GO! です。
気候が安定している季節は、【MARECHAL】 や 【OGAWA】 、 【COLEMAN】 に 【TORIGANO】
の 「三角屋根」 で出撃しています。



小型の 『てっこつ』 が家族の人数分揃えば!そこには 小さな 『てっこつ村』 の出来上がりです。
個人が独占出来るスペースを、それぞれが持った 『野営』 も楽しいものですよ。
【OGAWA】 や 【COLEMAN】 は、フライの無い化繊幕、コンパクトに持ち運べる軽量 「天幕」 です。
※ 後半へつづく
フィールドへ 『野営』 に赴く際の動機付けとし、考えてみると私の場合 「用意周到に構えて行く!」 時と、 「無性に出掛けたいなぁ~~~!」 と願い、突然ひっそりこっそり!出掛ける、2パターン!があります。
特に 「構えて行く!」 場合、その殆んどが最低でも概ね4ケ月以上前には開催告知を行い 「テーマを定め」 フィールドに持ち出す 「野営用具」 や 「装備品」 を事前にチェックして選定し、お気に入りを持ち出します。
具体的に、どんな場合なのかと言いますと、 『てっこつカーニバル』 が 「構えて行く!」 際のいい例です。
また、それとは反対に、フィールドへ衝動的に 「無性に行きたい!」 と思い、取る物も取り敢えず、仕事帰りや夕方から 「ソロ」 で、そそくさとフィールドに出掛ける場合も在ります。
時代の流れで言うのなら、正に 『てっこつ』 GO OUT CAMP です。

様々な文献を紐解くと、『GO OUT』 は 「外へ出る」 という意味や、外出する、出掛ける、出て行く、
出歩く、と言う意味も・・・。私の場合、差し詰め!フィールドに出歩く!・・・てなところです。
私にとっては、どうでも良い事なんですが、これがまた 『カップル』 に対しては 「つき合っている」 という意味にもなるそうです。(笑)
私の場合、フィールドに出歩く! 「春」 ~ 「秋」 の場合は、突撃!する場合を考慮して、普段から 『トラ』 の後部には、 「ソロ用」 の 『野営用具一式』 が積載されています。

「天幕」 「椅子」 「テーブル」 「ランタン」 「火器」 「酒or食材」 etcが、主な 『積載御一行』 の皆様方です。
でも、そうそう仰々しいお洒落な 「ブツ」 は、積載されていません。ありきたりの使い勝手が良い物ばかり。
後載せで 「ウエア」 と 「食材」 それに 「酒」 を積込めば、いつでも フィールドに GO! です。
気候が安定している季節は、【MARECHAL】 や 【OGAWA】 、 【COLEMAN】 に 【TORIGANO】
の 「三角屋根」 で出撃しています。



小型の 『てっこつ』 が家族の人数分揃えば!そこには 小さな 『てっこつ村』 の出来上がりです。
個人が独占出来るスペースを、それぞれが持った 『野営』 も楽しいものですよ。
【OGAWA】 や 【COLEMAN】 は、フライの無い化繊幕、コンパクトに持ち運べる軽量 「天幕」 です。
※ 後半へつづく
『野営』 お供の 『てっこつ』 で、機会が一番多いのは 「三角屋根」 の 【MARECHAL QUEBEC】 です。


OGAWA ワイドタープを張り!ゆったりしたスペース確保!して 『野営』 に望むも良し!

OGAWA ユーティリティータープの下では 『兄弟幕!』

時には前室確保のため、スノピの「ポン駄」 を張ったりもします。これがまた、通称 『サーカス小屋』


OGAWA の 『ATLEUS』 用の脚を6本用意し、センター2本は真っ直ぐに、サイド4本は一段折り!これを逆向きで設営します。控綱をシッカリ取れば、カッチリ!と着地、こじんまりとしたスペースが確保出来ます。
ついでに、歓迎ゲートの設営も・・・・・(^^) 笑
皆さんに、誤解されがちなんですが、決して!大型の 『てっこつ』 だけを設営し、 『野営』 をしている訳ではないんですよ。

これが、私の 『てっこつ』 GO OUT CAMPです。(^^)v

こやつはローコットなら、片側にカッチリ!入るサイズで、私のお気に入りの 『コットン幕』 です。
どんな大きさかと言えば、こんなサイズの 『てっこつ』 です。
その設営方法は、シンプルに単幕張り!で望むも良し!

OGAWA ワイドタープを張り!ゆったりしたスペース確保!して 『野営』 に望むも良し!

OGAWA ユーティリティータープの下では 『兄弟幕!』

時には前室確保のため、スノピの「ポン駄」 を張ったりもします。これがまた、通称 『サーカス小屋』


OGAWA の 『ATLEUS』 用の脚を6本用意し、センター2本は真っ直ぐに、サイド4本は一段折り!これを逆向きで設営します。控綱をシッカリ取れば、カッチリ!と着地、こじんまりとしたスペースが確保出来ます。
ついでに、歓迎ゲートの設営も・・・・・(^^) 笑
皆さんに、誤解されがちなんですが、決して!大型の 『てっこつ』 だけを設営し、 『野営』 をしている訳ではないんですよ。

これが、私の 『てっこつ』 GO OUT CAMPです。(^^)v
Posted by AMERICA at 15:08│Comments(6)
│ちょイ悪おやじのひとり言
この記事へのコメント
こんばんは^^
島根のほうは寒波の影響が大変だったようですが大丈夫でしたでしょうか?
GO OUT CAMPよくわかります。無償に行きたくなることがあるんですよね~。
ところで、AMERICAさんにお尋ねしたいことがあるのですが、
この前、「てっこつ」で初めて強風キャンプをしたのですが、設営撤収にかなり苦労しました。
風があるときの幕の張り方、たたみ方にいい方法があれば是非お教えいただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
追伸
AMERICAさんの記事を見て、ファイヤーブレイスを購入しました。
寒い時期には最適な焚き火台ですね!(^^)v
島根のほうは寒波の影響が大変だったようですが大丈夫でしたでしょうか?
GO OUT CAMPよくわかります。無償に行きたくなることがあるんですよね~。
ところで、AMERICAさんにお尋ねしたいことがあるのですが、
この前、「てっこつ」で初めて強風キャンプをしたのですが、設営撤収にかなり苦労しました。
風があるときの幕の張り方、たたみ方にいい方法があれば是非お教えいただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
追伸
AMERICAさんの記事を見て、ファイヤーブレイスを購入しました。
寒い時期には最適な焚き火台ですね!(^^)v
Posted by tyamisan
at 2016年01月31日 18:28

☆tyamisanさん
こんばんは~~~~まいどですぅ~~~~(^^)/ ども!
今回の 「大寒波!」 連日氷点下5℃の世界でしたが、何とか生き延びております。(笑)
「GO OUT CAMP」 私の場合は、 『てっこつ』 を引っ提げてとなりますが、無性に行きたい
皆さんの気持ち!も、痛い程にわかります。(^^;) 大汗 小汗
>AMERICAさんにお尋ね
風があるときの幕の張り方、たたみ方にいい方法
tyamisanさん!では早速行きます。
① 風の在る中で 『てっこつ』 を 「設営」 する際には、『てっこつ』 の 「幕体(アウター)」
側面の片方を、風が吹いて来る方向に向けてセットします。
② 「幕体(アウター)」 を、大地になびかせながら風上側のスカートを全部、ペグダウンし風上
側の片方の 「控綱」 を全部セットします。
③ 「骨」 を、なびいている 「幕体」 の下に持ち込み、組上げて行きます。
④ 屋根全体を組上げた後は、風上側の片方の脚から伸ばし立ち上げます。
⑤ 「控綱」 を風上側の立ち上げた脚の方から少し長めに引き、位置を定めベクダウンを行います。
⑥ 続いて風上側の、もう片方の脚を伸ばし立上げ、 「控綱」 を引き、位置を定めペグダウンします。
⑦ 続いて、風上側の中央の脚をセットし、 「控綱」 を引き、位置を定めペグダウンします。
⑧ 反対の風下側も、以上の要領でセットして行きます。風が強い場合は、インナーテントを吊り
下げる前に、この時点で 『アンカーペグ!』 を打ち、強風に対する養生をして下さい。
⑨ インナーテントを吊るし、四隅をセットして下さい。
続いて風があるときの 「撤収」 手順です。
① 初めに、『てっこつ』 内の 「野営用具」 を片付け、インナーテントをたたみます。
② 「控綱」 は最後まで抜かずに、風下側の真ん中の 「骨」 の脚を、折り畳んで行きます。
③ 続いて、風下側の片方の脚を折り畳みます。「控綱」 は最後まで抜かずに、して置きます。
④ そして、もう片方の脚を折り畳みます。「控綱」 は最後まで抜かないように。
⑤ 「骨」 を 「幕体」 の下でバラし、撤収します。この場合、 「幕体」 から引き離す事が出来るなら、
そうしても構いません。
⑥ 次に、風下側のスカート部分のペグを引き抜きます。「控綱」 は最後まで抜かないように。
⑦ 次に、風上側のスカート部分のペグを引き抜きます。「控綱」 は最後まで抜かないように。
⑧ 続いて、風下側の 「控綱」 を抜き、最後に風上側の 「控綱」 を抜き去ります。
(控綱を最後まで抜かないのは、「幕体」が飛ばないようにするためです。)
※ 以上が私自身、フィールドで行っている 「風の中での設営手順」 です。
いつか皆さんに、動画でアップ!出来れば良いのですが・・・。
追伸
tyamisanさん!ファイヤーブレイスいいでしょ~~~。何でもボンボン気軽に放り込めます。
中に放り込んでも、 「箱型」 ですから安定してますし、結構暖かいんですよねぇ~~~。
私の、稚拙なブログが、お役に立てたのならば幸いです。m(__)m かしこみ!
from オレゴンの小さな小屋より
こんばんは~~~~まいどですぅ~~~~(^^)/ ども!
今回の 「大寒波!」 連日氷点下5℃の世界でしたが、何とか生き延びております。(笑)
「GO OUT CAMP」 私の場合は、 『てっこつ』 を引っ提げてとなりますが、無性に行きたい
皆さんの気持ち!も、痛い程にわかります。(^^;) 大汗 小汗
>AMERICAさんにお尋ね
風があるときの幕の張り方、たたみ方にいい方法
tyamisanさん!では早速行きます。
① 風の在る中で 『てっこつ』 を 「設営」 する際には、『てっこつ』 の 「幕体(アウター)」
側面の片方を、風が吹いて来る方向に向けてセットします。
② 「幕体(アウター)」 を、大地になびかせながら風上側のスカートを全部、ペグダウンし風上
側の片方の 「控綱」 を全部セットします。
③ 「骨」 を、なびいている 「幕体」 の下に持ち込み、組上げて行きます。
④ 屋根全体を組上げた後は、風上側の片方の脚から伸ばし立ち上げます。
⑤ 「控綱」 を風上側の立ち上げた脚の方から少し長めに引き、位置を定めベクダウンを行います。
⑥ 続いて風上側の、もう片方の脚を伸ばし立上げ、 「控綱」 を引き、位置を定めペグダウンします。
⑦ 続いて、風上側の中央の脚をセットし、 「控綱」 を引き、位置を定めペグダウンします。
⑧ 反対の風下側も、以上の要領でセットして行きます。風が強い場合は、インナーテントを吊り
下げる前に、この時点で 『アンカーペグ!』 を打ち、強風に対する養生をして下さい。
⑨ インナーテントを吊るし、四隅をセットして下さい。
続いて風があるときの 「撤収」 手順です。
① 初めに、『てっこつ』 内の 「野営用具」 を片付け、インナーテントをたたみます。
② 「控綱」 は最後まで抜かずに、風下側の真ん中の 「骨」 の脚を、折り畳んで行きます。
③ 続いて、風下側の片方の脚を折り畳みます。「控綱」 は最後まで抜かずに、して置きます。
④ そして、もう片方の脚を折り畳みます。「控綱」 は最後まで抜かないように。
⑤ 「骨」 を 「幕体」 の下でバラし、撤収します。この場合、 「幕体」 から引き離す事が出来るなら、
そうしても構いません。
⑥ 次に、風下側のスカート部分のペグを引き抜きます。「控綱」 は最後まで抜かないように。
⑦ 次に、風上側のスカート部分のペグを引き抜きます。「控綱」 は最後まで抜かないように。
⑧ 続いて、風下側の 「控綱」 を抜き、最後に風上側の 「控綱」 を抜き去ります。
(控綱を最後まで抜かないのは、「幕体」が飛ばないようにするためです。)
※ 以上が私自身、フィールドで行っている 「風の中での設営手順」 です。
いつか皆さんに、動画でアップ!出来れば良いのですが・・・。
追伸
tyamisanさん!ファイヤーブレイスいいでしょ~~~。何でもボンボン気軽に放り込めます。
中に放り込んでも、 「箱型」 ですから安定してますし、結構暖かいんですよねぇ~~~。
私の、稚拙なブログが、お役に立てたのならば幸いです。m(__)m かしこみ!
from オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICA
at 2016年01月31日 21:38

こんばんは^^
詳しい手順をありがとうございました
まだまだ不慣れですが、使うたびに「てっこつ」の良さが見えてきますね!
詳しい手順をありがとうございました
まだまだ不慣れですが、使うたびに「てっこつ」の良さが見えてきますね!
Posted by tyamisan
at 2016年02月01日 21:20

☆tyamisanさん
こんばんは~~~~まいどですぅ~~~~(^^)/ ども!
口で伝えると、割合簡単なんですが、文章にすると・・・・・ちと、ボリュームが。(笑)
簡単に言えば、「" 設営 " は風上から!」 、 「" 撤収 " は風下から!」 と覚えて下さい。
先人がフィールドにおいて鍛え上げ、一世を風靡した 「幕体」 です。
実はネ!もっと強風になれば 「脚」 を折り、低い姿勢で設営することも可能なんです。
そう、立ち上げる!一歩手前の姿で、強風をやり過ごす事も可能なんですよ。(^^)ゞ
『てっこつ』 ユーザーの方で、はじめからテクニック!を知っている方はいませんからね。
>使うたびに「てっこつ」の良さが見えてきますね!
そう思っていただき、私は大変嬉しく思います。tyamisanさん!ありがとうございます。(^^)v
from オレゴンの小さな小屋より
こんばんは~~~~まいどですぅ~~~~(^^)/ ども!
口で伝えると、割合簡単なんですが、文章にすると・・・・・ちと、ボリュームが。(笑)
簡単に言えば、「" 設営 " は風上から!」 、 「" 撤収 " は風下から!」 と覚えて下さい。
先人がフィールドにおいて鍛え上げ、一世を風靡した 「幕体」 です。
実はネ!もっと強風になれば 「脚」 を折り、低い姿勢で設営することも可能なんです。
そう、立ち上げる!一歩手前の姿で、強風をやり過ごす事も可能なんですよ。(^^)ゞ
『てっこつ』 ユーザーの方で、はじめからテクニック!を知っている方はいませんからね。
>使うたびに「てっこつ」の良さが見えてきますね!
そう思っていただき、私は大変嬉しく思います。tyamisanさん!ありがとうございます。(^^)v
from オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICA
at 2016年02月01日 21:50

こんばんは~
CAMP STYLE BOOK の表紙に懐かしい鉄骨が…
あの幕が私の入口でした。
CAMP STYLE BOOK の表紙に懐かしい鉄骨が…
あの幕が私の入口でした。
Posted by ふろう
at 2016年02月02日 20:21

☆ふろうさん
こんばんは~~~~まいどですぅ~~~~(^^)/ ども!
おっ!なるほど。私の場合は、独自のスタイルを貫きますから、
野営バイブルの 『BE-PAL』 を除き、余り見ないんですよ。
何々 「CAMP STYLE BOOK」 表紙の 『てっこつ』 ・・・。
それは気になりますネ!是非、拝見して見たいなぁ~~。(笑)
私は、あの 「天幕」 が野営の入口でした。(^^)v ウハッ!
from オレゴンの小さな小屋より
こんばんは~~~~まいどですぅ~~~~(^^)/ ども!
おっ!なるほど。私の場合は、独自のスタイルを貫きますから、
野営バイブルの 『BE-PAL』 を除き、余り見ないんですよ。
何々 「CAMP STYLE BOOK」 表紙の 『てっこつ』 ・・・。
それは気になりますネ!是非、拝見して見たいなぁ~~。(笑)
私は、あの 「天幕」 が野営の入口でした。(^^)v ウハッ!
from オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICA
at 2016年02月04日 21:46
