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2015年09月03日

『Coleman model 442』 メンテナンス

Coleman model 442』 メンテナンス




本日のAMERICAN工房は、
往年のツーバーナー 『Coleman model 442』 メンテナンスです。



愛しのダイヤマーク には、 「ツーバーナー442」 と 「スリーバーナー443」 が在りますが、
比較的に出撃回数が多い 『Coleman model 442』 をメンテナンス。


『Coleman model 442』 メンテナンス


月日の経つのは早いもので、今年も9月 (Septemberそして・・・9月は・・・♪) となりました。
いよいよ例年の事ならば、比較的に気候も安定し、落ち着いた 「秋野営」 の季節が到来します。

今日は、日頃フィールドでお世話になっている愛機Coleman model 442』 のメンテナンスです。


『Coleman model 442』 メンテナンス


ソロの時はフィールドに持って行く機会は少ないのですが、家族が一緒の時や、グルキャンの時は常に私にお供してくれる、1961年生まれのバースデイ 「ツーバーナー」 です。

『Coleman model 442』 メンテナンス


ボディは銀色に輝く軽量のアルミ製。
Coleman model 442-A』 とは異なり、表面はエンボス状に細かい四角の凹凸プレス加工仕上げ
になっています。
赤い風防と燃料タンクのカラーリングがアクセントになって、中々洒落たデザインで気に入っています。
足はスライドさせて引き出し、自立させるようになっており、中々作りこんであります。


フィールで煮炊きをすると、どうしても吹きこぼれたり、油が跳ねたりと何かと大変です。
こんな場合は、その都度出来る範囲内で掃除はしていますが、汚れやサビは蓄積されてしまいます。

ジェネレーター関係は、すこぶる調子良好なため、今回はサビ落し程度としました。
中からタンクを取出し風防を取去り、グレイトとバーナーユニットをボックスレンチで回し、固定フレームから外します


『Coleman model 442』 メンテナンス『Coleman model 442』 メンテナンス

一年間にこびり付いたり、焼き付いたりした汚れです。

『Coleman model 442』 メンテナンス


毎年、同時期のメンテですが、必ずと言っていいほどモデルNOが刻印してある部分に汚れが付着します。


今回は、固定フレームとグレイトのサビ落しも行い、耐熱塗料で塗装します。



※ 後半へつづく

次の工程は、442全体の丸洗いの準備です。


この時代のダイヤロゴ内のシールは、水転写シールとなっています。
長時間水に浸けておくと、シールが剥がれてしまいますから、そのシール部分を養生します。


『Coleman model 442』 メンテナンス


厚手のビニールをシールが隠れる程度にカットし、ガムテープで縁をマスキングします。

『Coleman model 442』 メンテナンス


これで、水やお湯の侵入も無く、安全に丸洗いが出来ます。

全体的にはこんな感じです


『Coleman model 442』 メンテナンス



風防を開閉した写真です

『Coleman model 442』 メンテナンス『Coleman model 442』 メンテナンス

風呂場で作業を行ってたら、タイルが汚れたため合わせて風呂掃除もするはめになりました。

『Coleman model 442』 メンテナンス『Coleman model 442』 メンテナンス

使用する洗剤は一般の中性洗剤です。
クリームクレンザーも用意しましたが、今回は必要ありませんでした。

(注意)

クリームクレンザーは、粒子でアルミ表面に細かな傷が付きますので極力使用を控えています。

多用すると、アルミの七色の光沢が損なわれてしまいます。

続いて洗剤をお湯で丁寧に洗い流し、水気を切るためファンヒーターの前で徹底的に乾燥です


『Coleman model 442』 メンテナンス『Coleman model 442』 メンテナンス

いよいよ塗装行程です。

今回使用する耐熱塗料(銀)です


『Coleman model 442』 メンテナンス『Coleman model 442』 メンテナンス『Coleman model 442』 メンテナンス

全体的に、塗装後の固定フレームとグレイトは、こんな感じです

『Coleman model 442』 メンテナンス



底の部分は、アルミ特有の酸化により変色していますが、本来の風合いが好きなため塗装はしません


 塗装後、完全に塗料を焼付けるため、再度ファンヒーターの前で加熱です。                続いてバーナー・ミキシング部です。


『Coleman model 442』 メンテナンス『Coleman model 442』 メンテナンス

バーナーを完全に分解し、各リングごとにブラッシングを行いカーボンを取ります

『Coleman model 442』 メンテナンス『Coleman model 442』 メンテナンス

最後に組上げて、メンテ完了です

『Coleman model 442』 メンテナンス


☆次回もフィールドで活躍してくれるでしょう。野営が楽しみです



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この記事へのコメント
こんにちは^ - ^

綺麗ですねぇ〜^o^

何十年も前のシロモノとは思えないですね!

アルミ製はやはりアルミ特有の腐食があるんですねぇ(^^;;

スチールより軽くて良いですけどね^ - ^
Posted by 姫路の山本ちゃん姫路の山本ちゃん at 2015年09月04日 10:30
これだけメンテナンスしてもらえるギアって

幸せですよね!!!

古さを感じさせない雰囲気で素敵です!
Posted by Y&KY&K at 2015年09月04日 17:40
☆姫路の山本ちゃん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/ ども!

今から54年前のシロモノなんですが、長持ちさせるには、使い方とメンテ次第ですね。

「エンボスアルミ」 のレインボーカラーに輝く!光沢はホント綺麗ですよ。(^^)ゞ

アルミのバーナーは、酸性の強い料理をする場合は要注意です。煮こぼれ防止のため
、クッキングホイルを事前に敷いて置けばいいんですけどね。腐食に注意して下さい。

アルミはスチールより軽いですが、ぶつけると凹みますので取扱い注意です。(^^)v

from       オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2015年09月04日 21:23
☆Y&Kさん

こんばんは~~~~毎度ですぅ~~~~(^^)/ ども!

誰にでも在ると思いますが、 「お気に入り!」 の野営用具。それは愛着が湧くから、
少しでもいい状態をキープし、末永く使いたいと思ってしまいます。

>古さを感じさせない雰囲気で素敵です!

私も同じでそう思っています。当時のバーナーの作り込みの良さには脱帽です。(^^)v

from       オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2015年09月04日 21:49
こんばんは〜(^^)

かっこいいバーナーですね‼︎
54年前のものには見えません。おしゃれなバーナーですね〜

やはりメンテナンスは大事なんですね。
私はここまでバラすと元に戻せる自信がありません(笑)

やはり愛着があるものは大事にしたくなりますよね〜

私も頑張ってメンテしてみまーす(^^)
Posted by ariririayuariririayu at 2015年09月05日 20:55
☆ariririayuさん

こんばんは~~~~お出掛けありがとうございますぅ~~~~(^^)/ ども!

いつもの24h当直勤務のため、返コメ遅くなり失礼しました。(^^;) 大汗 小汗

古き良き時代の雰囲気が在る中、デザインと言い趣きがあっていいでしょう~~。(笑)
私の野営の中、主に 「コットン幕」 使用時、フィールドに持ち出すツーバーナーです。

これがまた私と同じで、結構お年寄りなんですよ。でもおしゃれでしょ。(^^)ゞアハッ!

メンテする上で構造を知っておく事は大事なことです。慣れて自信を持つまでは、
少しずつバラして下さいネ。

やはり!愛着がある物は、 「少し愛して永く愛して!」 の熱い想いです。(^^)v

from        オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICAAMERICA at 2015年09月06日 22:36
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『Coleman model 442』 メンテナンス
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